使い勝手抜群!ポイント制を導入しているふるさと納税サイト!

ポイント制で後から商品を選らべるふるさと納税なら自分の好きなタイミングで返礼品を選んで受け取ることができます。

中には利用することでポイントを貯めたり使ったりできるところもありますが、せっかく使うのであればよりお得な方法を選びたいですよね。

ポイント制を導入しているふるさと納税サービスを解説していきます。

ふるぽ:ポイント制ふるさと納税の先駆け的存在

画像出典:ふるぽ公式サイト

※優柔不断でもOK!ふるぽは後から選べるふるさと納税!へ内部リンク

ポイント制ふるさと納税を全国で最初に始めたふるさと納税サービスがふるぽです。ふるぽで利用できるポイント制の特徴やメリットをご紹介します。

選ぶときにポイントも一目でチェックできる

旅行会社JTBが始めたふるぽは、日本初のポイント制ふるさと納税サービスであるだけに、寄付を通じてもらえるポイント数がわかりやすい仕様になっています。

具体的には返礼品の情報に記載されているポイント数が一番上に記載されており、しかも数字の部分はオレンジ色で着色されているというものです。

このためポイント数関係の情報はフォント上で小さく見えるものの、一目でもらえるポイント数を確認でき、ポイント目当てに寄付をするうえで非常にわかりやすくなっています。

ポイント数が書かれている欄の上には返礼品の名前が写真付きで掲載されており、写真で品物の外見をチェックできる仕様です。

いろは
寄付のタイミングでポイントを入手し返礼品と交換するにしても、またはしばらく考える時間を持ったうえで交換するにしてもやりやすいものになっています。

返礼品をもらえるタイミングだけではなく配送日も融通が利く

ふるぽの大きな特徴は返礼品をもらえるタイミングを選べる点だけではありません。返礼品を送ってもらうことになった際に、配送日も指定できる点もメリットです。

この点はふるさと納税を積極的に行っている自治体でも独自に活用されていますが、ふるさと納税を扱っているサービスの中ではふるぽが代表的です。

このため配送日を示された際にその日の都合がよくない場合は、別の都合が付く日に変更してもらえます。基本的には返礼品を送る事業者と調整する仕組みですが、もし連絡先が何も書かれていない場合はふるぽのコールセンターと調整することになります。

ポイントはふるぽではなくふるさとチョイスで貯める

ふるぽは2018年3月19日からリニューアルが行われ、ポイントの面では姉妹サイトであるふるさとチョイスと一本化されました。

このため現在ではふるぽ経由で寄付を行っても、実際はふるさとチョイスでポイントを貯める仕様となっています。

具体的にはふるぽでポイントが貯められる自治体や返礼品を選んで手続きを進めると、途中からふるさとチョイスのページに移動して、寄付金額の入力や支払い方法の選択などをする仕組みです。もちろんポイントを受け取らずに寄付だけ行うという選択肢も選べます。

なお2018年3月19日以前にふるぽで貯めたポイントがまだ残っている場合は、ふるさとチョイスのポイントへの移行手続きが必要です。ふるぽに残っているポイントは、移行手続きしないと今後返礼品との交換に使えません。

寄付先選びでふるさとチョイスとの併用は欠かせない

ふるぽとふるさとチョイスは同じポイントを共有できる仕組みになっていますが、一方でふるぽ経由で寄付できる自治体数は、2019年3月末現在約130です。これに対してふるさとチョイスは約1800と全国でふるさと納税を扱っている自治体すべてを網羅しています。

このためふるぽで登録されているよりもさらに多くの自治体を検討したいという場合は、ふるさとチョイスも併用するとよいでしょう

ポイント制を採用している自治体の中にはふるぽに載っていないところも多いためです。

ふるぽに載っていない自治体の多くは独自でポイントを発行しており、ふるさとチョイスであれば条件指定検索で独自ポイントを発行している自治体を検索できます。

いろは
それらの自治体にふるさと納税サービス経由で寄付をしたり、またポイントをもらったりできるという意味でもふるさとチョイスもあわせて活用しましょう。
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ふるなび:Amazonギフト券や各種ポイントが入手できる

画像出典:ふるなび公式サイト

寄付を通じて、食事を楽しんだり旅行に出かけたりできるポイントが手に入ることで有名なふるさと納税サービスがふるなびです。ふるなびのポイントの貯め方や使い方、Amazonギフト券の入手法についてご紹介します。

提携店舗で使うことができるふるなびグルメポイント

ふるなびではまず、ふるなびグルメポイントと呼ばれる提携店舗で食事券代わりに使えるポイントが代表的です。

このポイントは特定の提携している自治体に寄付した時点ですぐにもらえるうえ、有効期限がないためにいつでも好きなタイミングで利用できる点で非常に便利といえます。

ふるなびグルメポイントをもらうには、まずふるなび会員としてログインが必要です。ふるなびグルメポイントのレートは、自治体によって異なるものの基本的に2万円の寄付に対し6000ポイントというパターンが多く見られます。

ただしクレジットカードを使って寄付した場合のみポイントがもらえる条件のため、ポイントが欲しい場合は現金払いを選ばないようにしましょう。

いろは
ふるなびグルメポイントを利用するには、まず寄付先の自治体にゆかりのある店舗やコースを選び、ご自身で電話予約します。この際にふるなびグルメポイントを利用する旨を伝えるのがおすすめです。

予約が取れた段階で店舗のページでふるなびポイントの利用申請を行って、利用するポイント数を入力します。

ポイントを利用する条件は、5000ポイント以上で1000ポイント単位です。あとは当日に予約した店舗へ行って利用するだけとなります。

ポイントに応じて旅行できるふるなびトラベルポイント

ふるなびにはグルメポイントのほかにも、ふるなびトラベルポイントがあることでも有名です。ふるなびトラベルポイントは提携自治体に寄付することで、各自治体が用意している旅行プランに利用できるポイントがもらえます。

こちらもふるなびグルメポイントの場合と同じく、基本的に2万円の寄付につき6000ポイントというレートですが、寄付金額が2万円を超えている場合は2000円単位でポイントがつきます。

使い方はプランを選んだうえで電話予約し、その後ログインしたうえで利用申請や必要ポイントを寄付するという、ふるなびグルメポイントの場合と似た流れです。

利用申請や必要ポイントの寄付が終わるとメールが配信されるため、その内容で旅行に出かけるだけとなります。なおふるなびトラベルポイントもふるなびグルメポイントの場合と同じように、クレジットカードで決済した場合にのみもらえる仕組みですので、寄付金額の支払い方法に注意しましょう。

Amazonギフト券が手に入るチャンスも多い

ふるなびではグルメポイントやトラベルポイントをもらった際にAmazonギフト券も一緒に付いてきます。Amazonギフト券の券面レートは最初に寄付した金額の1%です。このため例えば2万円の寄付をグルメポイントと提携している自治体に行った場合、6000ポイントのグルメポイントに加えて2000円分のAmazonギフト券がもらえます。

ただしAmazonギフト券もグルメポイントやトラベルポイントの場合と同じように、クレジットカード決済をすることが条件です。

ポイント制ふるさと納税とポイントサービス付きのふるさと納税との違いとは?

ポイントを扱うふるさと納税と聞くと、楽天ふるさと納税などのようなポイントサービス付きふるさと納税をイメージされがちのため、とてもややこしく見えます。ここではポイント制ふるさと納税とポイントサービス付きふるさと納税の違いを見ていきましょう。

返礼品を選べるタイミングを選べるかどうか

ポイント制ふるさと納税とポイントサービス付きふるさと納税の違いの第1に、返礼品を選べるタイミングを選べるかどうかというものがあります。ポイント制の場合は寄付金額に応じてポイントがもらえるもので、そのポイントを使っていつでも返礼品を選んで交換できる仕組みです。

これに対してポイントサービス付きふるさと納税の場合は、たしかに寄付金額に応じてポイントはもらえますが、もらったポイントを使って返礼品を交換できるものではないため、寄付したタイミングで返礼品を選ぶやり方です。

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だからこそ返礼品を寄付する前に選ばなければいけないというデメリットがあります。

もらったポイントを幅広く使えるかどうか

両者の違いの2番目に挙げられるのが、もらったポイントを幅広く使えるかどうかという点です。ポイント制の場合は、利用したふるさと納税サービスの中で返礼品を交換するためにしか使えません。

さらに同じポイント制ふるさと納税サービスでもふるぽの場合は、もらったポイントを自治体の間で使い回せないデメリットも重要です。

一方ポイントサービス付きふるさと納税の場合は、寄付の際にもらったポイントをふるさと納税サービス以外にも使えます。例えば楽天ふるさと納税でもらえる楽天スーパーポイントは、楽天ふるさと納税以外に楽天スーパーポイントが利用できるところであれば活用可能です。

ポイントにある有効期限の長さ

両者の違いの3番目として、ポイントにある有効期限の長さが挙げられます。ポイント制の場合は寄付先の自治体にもよりさまざまですが、1年や2年に設定されている場合が多く見られます。

これに対してポイントサービス付きふるさと納税の場合は、取り扱われているポイントサービスが決めた期間が有効期限です。例えば楽天ふるさと納税で寄付した際にもらえる楽天スーパーポイントの場合は1年間となっています。

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ポイントの有効期限を繰り越しできるかどうか

ポイントの有効期限を繰り越しできるかどうかという点も、両者の違いを見るうえで重要です。ポイント制の場合は同じ自治体に寄付を繰り返すことでポイントの有効期限を延長できます。

一方でポイントサービス付きの場合も寄付を続けることでポイントの有効期限を繰り越せる点で同じです。ただしこちらについては、寄付先の自治体がどこであるかを考えなくてもポイントが貯まる点でポイント制と大きく異なります。

まとめ

ポイント制ふるさと納税サービス

  • ポイント制ふるさと納税サービスの代表的なものとして、ふるぽとふるなびが挙げられる。
  • ふるぽは日本のふるさと納税サービスでもポイント制の先駆けで、寄付でもらったポイントを使っていつでもお礼品と交換できる。
  • ふるぽのポイントは姉妹版のふるさとチョイスで貯めるうえ、ふるぽ掲載の自治体以外にポイントを扱っているところはふるさとチョイスで探せる。
  • ふるなびではグルメポイントとトラベルポイントを扱っているうえ、両方とも有効期限がない。
  • ふるなびグルメポイントは特定の自治体への寄付でもらったポイントで、提携している料理店を利用できる。一方、ふるなびトラベルポイントは特定の自治体への寄付でもらったポイントで、さまざまな旅行プランが楽しめる。
  • ポイント制ふるさと納税とポイントサービス付きふるさと納税の違いとして、返礼品を選べるタイミングを選べるかどうかや、もらったポイントを幅広く使えるかどうかという点などが挙げられる。

普通のふるさと納税サービスに比べて、ポイント制ふるさと納税サービスはポイントを使って返礼品と交換できる仕組みであるため、ふるさと納税サービスの中でもとても斬新といってよいでしょう。

このため取り扱っているサービスもふるぽとふるなびだけですが、返礼品を交換するタイミングを自由に選べる点や、寄付を追加で行えば有効期限を延長できる点、関連サービスを利用できる点はとても楽しみ甲斐があります。

ぜひともポイント制ふるさと納税サービスを駆使して、さらに充実したふるさと納税ライフを楽しむとよいでしょう。